中野区南中野地域包括支援センター
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最新情報

ブログ 2017/07/19 10:36

新米保健師の活動

南中野地域包括支援センターは、いわゆる委託型の包括支援センターです。

東京都内を中心に広く、様々な行政から委託を受けて地域包括支援センターを運営しています。

保健師業務というと、健康相談などを学校では教わりますが

実際の地域包括支援センターにおける活動内容は、介護保険におけるケアマネージメント業務や権利擁護業務など

地域包括の3職種(社会福祉士・保健師・主任介護支援専門員)の仕事を横断的に行っています。

また、緊急対応も行う高齢者の何でも相談窓口として扱われている地域もあり、

認知症を抱えた独り身の高齢者で生活が破綻してしまった方の緊急保護

(たとえば、自宅がいわゆるゴミ屋敷で、認知症の影響で他者の支援や介護・医療を拒否していたが一人で生活できなくなり

自宅で意識が朦朧としているのを発見した)

高齢者虐待案件の対応

(心理的・生理的・経済的・性的虐待ですが、事実確認などの実態把握調査から行っています)

も行っています。

たいていの保健師は、病院勤務などを経て地域包括支援センターに入職することが多く、

こういった緊急時対応(救急車を呼ぶか)や病院から在宅へ戻る際の調整など医療的な判断を求められる場面も多くあります。

そして、多くの地域包括支援センターは保健師1名配置で相談できる相手がいません。

そこで、新米の地域包括支援センター保健師を集めて日頃の悩みやこういう時どう対応してますか?

というった意見交換の場を定期的に設けています。

奉優会では、現在、ひよこ会・バンビ会の2つのグループがあり

少数メンバーで積極的で効率的な意見交換ができるようにしています。

横のつながりもでき、保健師では芽生えにくい『同期』意識もできて心の支えになっています。

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