中野区南中野地域包括支援センター
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最新情報

お知らせ 2017/11/11 10:30

簡略化した認知症支援

認知症になると介護負担が急に増えるのは、主に「記憶に残らない」「意思疎通が難しい」です。

認知症とは脳細胞の病気による症状で、「中核症状」と「周辺症状」の2つに分けられます。

周辺症状の代表例ですが・・・・・①記憶の脱落。会話では話題の繰り返しが始まります。②食事や排泄、入浴でのトラブル増加。何度でも食べたがる(過食)。尿意や便意がわからない(失禁)。お風呂を嫌がる(入浴拒否)。③迷子(徘徊)によるトラブル。家へ帰れない(見当識障害)。自宅にいるのに夕方になると「家へ帰る」と言う(帰宅願望)もあります。

周辺症状は性格や生い立ち、生活環境などにより個人差があります。

認知症は、アルツハイマー型認知症。脳血管型認知症。レビー小体型などの分類があります。65歳未満での発症は「若年性認知症」と呼びます。

 

進行を見据えたケアが大事

早期・初期段階はかかりつけ医や専門医を受診。薬や運動、回想法により進行を遅らせることも可能です。症状が強く出る要因は脱水や便秘、不眠、生活環境と家族関係の変化です。日頃から環境と体調の確認は大切です。

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