中野区南中野地域包括支援センター
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最新情報

お知らせ 2018/01/13 11:16

支持療法って何でしょうか?

がんの症状で在宅療養が困難になりやすい腹水や胸水を適切に抜く事で、患者の体調を安定させるのもその一例です。また、治療の影響で失った味覚を少しでも取り戻そうと、管理栄養士が患者へ亜鉛を含む食事を奨めるよう助言する。

国も2017年10月に策定された第3期がん対策推進基本計画の中に、「支持療法の推進」を明記している。今後、6年間で研究と実態調査を進め、診療ガイドラインを作成する方針である。

【その他具体例】

①口や喉の炎症・・・・・・・口腔内を清潔に保つ。食べ易いように調理を工夫。点滴による水分、栄養補給

②肌荒れ・・・・・・・・・・・・・保湿剤を使い肌をケア。ステロイド剤やかゆみ止め薬の利用

③手先や足先などの痺れ・・・・・・しびれを和らげる薬の使用。手袋や靴下で保温を心掛け状態悪化を防ぐ。

④涙が止まらない・・・・・・・・・・点眼薬の使用や抗がん剤の減量

「支持療法はがんそのものを治すのではないが、治療継続を支え苦痛を和らげ生活の質を高める為である」

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